◇◆ ありふれた愛の言葉 ◆◇ [◆◇久我有加]
久我さんの新刊です♪
□■ 仄かな恋の断片を ■□ [■□DUO BRAND.]
■ 仄かな恋の断片を ■
(DUO BRAND.)
芳文社/花音コミックス
過去に読んだ『White guardian』と『Crimson wind』のせいか、DUO BRAND.=西洋風の騎士モノ(←コノ表現で正しいのかしら?・笑)ってイメージが強かったのですがこのお話はまんま日本、“和モノ”パワー全開です♪
しかも、キーワードは「御神刀」!
DUOさんたちの紡ぎだす世界観にドップリ浸かって倖せ気分だったりします♪(笑)
御神刀《二宮》を受継ぐ見えすぎる退魔師・あさぎと常に彼の身を案じる恋人・橘とのお話『いちずな氷月』。
無防備に男を誘うと難癖をつけられ、上司に犯されてしまった遥晶と彼を閉じ込めておきたいと願う神父・瑛の『あやうげな朧月』。
実は遥晶、お寺に息子…ってオチでCP《神父×坊主》だったりする、なかなかのお話(笑)。
更には兄の魂を喰らったあやかし・蜃景(シェンジン)と彼を倒す為に御神刀を手に入れた虎之介のお話『まひるの楔』。
人を愛してしまったあやかしと、仇だと思いつつもそのあやかし・蜃景の“哀しみ”を知り、惹かれてしまう虎之介…。
絶対結ばれるハズのない2つの魂が御神刀を介して結実する様が胸苦しくてイイのです♪
「後悔はないのか…こんな化け物と…」
「互いの命を奪えるほどのものを持ってるってなんか大げさでスゴイよな」
Hシーンも“御神刀”付き!(笑)
それがないと抱き合うことも叶わないとは…ちょっぴり切ない2人です。
でも、このキケンな感じが結構萌えだったりして♪
ココには前話の主人公・遥晶と瑛も登場、2人のその後も堪能出来ます☆
『すれちがいの弓張月』は自らの刀身を失った為に消え行く運命の《七貴》と彼の命を繋ぎ止めようとする《二宮》、御神刀同士の恋愛話。
はぁ? 御神刀が恋愛!?と、読んでいない方にはちょっと理解不能な世界観かと思いますが順を追って読み進めて来ているおかげか2人(二振り?)の感情はワリとストンと胸に落ちて来ます♪
言葉を伝えず《七貴》に手をのばしてしまった《二宮》、御神刀としての格の違いがすれ違いを呼んで《二宮》の想いを信じ切れないでいる《七貴》。
愛する者の“死”を前にして《二宮》が導き出した“救い”への光。
人間じゃないのに苦しみ…でも人間じゃないからこそ辿り着いた2人の答えとは?
う~ん、好きだぁ、このお話♪
時間軸がイマイチ掴めなかったのですがラストまで読んで、深く納得!
失った《七貴》の刀身の行方…そうかぁ!
それぞれの紆余曲折を経てやって来た大団円に心までホットになる1冊でした♪
□■ それでも強く、抱いてくれ。■□ [■□高尾滋]
■ それでも強く、抱いてくれ。■
(隆巳ジロ)
コアマガジン/drapコミックス
隆巳ジロさんの3冊目のコミックスです♪
う~ん…最近、ちょっと鬼畜攻めが苦手なのにアオリが『キチク優等生の調教(?)ラブ!?』って…。
逡巡しながら読み始めました、が!!
好きなんじゃん!だから自分を止められずにイってしまうワケね!そーいうのはアリです♪(笑)
最悪の出逢い…。
自分の夢に向かって一直線の苦学生・西浦旭生が食あたりによる嘔吐を引っかけたのは優等生の柳沢聡。
校内で“王子様”と呼ばれている柳沢だったが、実は、性格最悪・猫かぶりのオレ様野郎!
そんな本性を知ってしまった旭生は「口止め」を理由に柳沢にHな写真を撮られてしまうのだが…。
汚した制服代を払え!と迫りながらも“管理”と称し、旭生を呼び出しては毎日昼食を奢ってくれる柳沢。
そんな柳沢の厚意に戸惑いながらもちゃんと受け止めようとする旭生。
2人の関係は旭生のケガによって劇的に変化して行くのです☆
「実はかなり嬉しかったんだよね…見舞いに来てくれて」
この旭生の一言で“理性”の紐がぶち切れた柳沢!(笑)
「だから距離を置いたんじゃないか、
絶対泣かせる事になるって
なのにお前、無防備すぎ…」
柳沢の云うとおり、旭生の可愛らしさ、小悪魔的な無防備さは罪です☆
自分から逃がしてやろうとしながらも旭生に傾く気持ちを止められない柳沢の悶々が理解出来ちゃうんだよね…。
ヤる方、ヤられる方、どっちが悪い?って、この場合無自覚に柳沢を煽る旭生が悪いでしょ♪(笑)
この話でドコが一番ツボだったかと云うとキチクでオレ様だったハズの柳沢が段々と“嫁”化してるトコ。
優等生はナニやらしても完璧にデキるから“優等生”なんだと痛感致しました♪(笑)
◇◆ 花嫁は二度さらわれる ◆◇ [◆◇愁堂れな]
◆ 花嫁は二度さらわれる ◆
(愁堂れな/ill.蓮川愛)
雄飛/アイノベルズ
最近流行ってます? “花嫁”モノ? BLなのに?(笑)
基本的に女装モノはちょっと…ってたかいですが、何故か嫁モノには萌えを感じてしまいます(笑)。
イラストが綺麗だと、なお宜し!
蓮川さんのイラストって甘美な毒のよう♪
ネタバレ上等!とばかりに、読む速度は全然追いつかないのに最後まで全イラストを味わってしまいたくなるのです…ダメ、イケナイわッ☆
って、前置きが長くなってしまいましたが、刊行スピードが早いので遅読・たかいはどうしても取捨選択しなくちゃいけなくなってしまっている愁堂さんの作品。
今回の購入の決め手は内容+やっぱ蓮川さんだったかな…(笑)。
□■ ゴールデン・デイズ(1)(2)■□ [■□隆巳ジロ]
ウワサを聞いてから、気になって、気になって仕方なかったのですがドコにも置いてなくって…やっとゲットしましたぁ♪(笑)
□■ G・DEFEND(29)■□ [▲G・DEFEND▼]

(森本秀)
冬水社/ラキッシュコミックス
うふふ『GD』29巻です♪












